本革シートの清掃は?

シートもニオイが付きやすいものです。

本革シートは布のシートほどにおいませんが、本格的なクリーニングはちょっと大変ですよね。

本革は生きていると言われる代物です。

もともと本革は劣化や退色がしやすいものです。

バッチリきれいにするぞ!というより、本革シートをできるだけキレイに維持しようという手入れになってくるのではないでしょうか。

車のシートに使われている革は、耐摩擦性などが高いものです。

ほぼ表面をコーティング加工されてるものだと思われますので、艶出し剤やクリーナーのように革に染み込ませて効果があると言われるものは、染み込まないので効果がないとされるものも多いようですね。

ただ、コーティングというのはそのうち剥がれてしまいますし、剥がれれば劣化が始まります。

このコーティングを守るため、剥がれてるところがあればその部分を維持するため、艶出し剤やクリーナーは効果があるのではないかなぁと個人的には思っています。

コーティングが剥がれて酸素に触れ酸化しはじめた時から、革は劣化しますが、それいつだか解らないですものね。

シートを拭いたりいろいろなものを塗ったりするためには、まずゴミを取らなければなりませんね。

シートは入り込むところが多いので、ゴミは埋まりこんでいます。

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吸い取った後は

掃除機でもなかなか吸い出せないところもあるので、ブラシが付いたアタッチメントがある掃除機がいいですね。

細いブラシがあればなおのこといいのですが、それがないならブラシでかき出しながら丁寧に掃除機をかけるだけでも、かなりキレイになります。

特にシートの縫い目などの隙間は丁寧に掃除機をかけましょう。

本革シートの手入れは水拭きからです。

水拭きは問題があるとも言われていますが、水びだしにするならいざしらず、拭くのは問題なしです。

本革シートというのはわちと過酷な環境にさらされているんですよ。

座っても湿度、擦れ、夏の暑さ、冬の寒さ、考えるだけでも大変な目にあっています。

水拭きぐらいじゃビクともしません。

水拭きの後は、よく絞ったタオルやクロスで拭き上げましょう。

この時点で汚れがとれていれば、それ以上にクリーナーは必要ないと思います。

本革は汚れが取れやすいので、私としては便利だなと思っています。

汚れが取れれば、次の保護や艶出しの行程に進んでいいでしょう。